“ 近年、恋愛にあまり関心を持たない若者が増えているといわれます。国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに実施している調査の結果によると、異性の交際相手がいない若者(18歳から34歳の独身男性)の割合は、2010年に61.4%と過去最高を記録しました。前回調査(05年)の52.2%と比べて9.2ポイントも上昇しています。しかも、異性の交際相手のいない若者の半数に相当する27.6%の若者は「とくに異性との交際を望んでいない」という衝撃の結果が出ています。 恋人のいない男性が増えている背景には様々な要因が考えられますが、そのひとつに恋愛やセックスを面倒くさいと考える人が増えていることが挙げられます。彼女のためにデートコースを決めることすら億劫と考える若者もいるようです。女性との性経験のない、いわゆる童貞の若者も増えており、2010年は36.2%と前回調査の05年(31.9%)に比べて4.3ポイントも上昇しました。 ”