“ この「楽しい」という状態が、非常に抽象的であって、具体的にどういう状態なのか、説明が難しい。楽しいというのは、笑うことだ、と簡単にはいえない。楽しくて、泣くことだってある。 ”
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“ 仕事だから、ナチはユダヤ人をガス室に送れた。仕事だから、東ドイツの国境警備隊は西への脱走者を射殺することができた。仕事だから、仕事だから。 ”
“ F.C.R.B. : THE STORY Real Bristol(F.C.R.B.)は、SOPHNET.の 創業者である 清永 浩文氏が1999年にコンセプトを作り上げ、 2000年よりNikeがパートナーシップを結んでいる。 この架空のフットボールクラブは、設立以降全ての フットボールトーナメントを制覇し、チャンピオンの座を守り続け、 星の数を増やしている。 同時に、SOPHNET.を牽引し日本のファッションシーンに定着させた 清永氏の 美学と、業界の最先端を行くNikeのイノベーションが 絶妙に結びついたコレクションでもある。 「デザイン性と機能性を併せ持つ、他に類を見ない スポーツウェアをデザインし、自分が愛してやまないフットボールの 進化に貢献するコレクションを作りたいと考えている。」 清永 浩文氏(SOPH.) ”
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『TOWN WORKERS』では、「毎日のアルバイトが楽しみになる」というテーマで3つのストーリーを描かれたそうですが、アルバイトの「楽しさ」というものをどうイメージしたのでしょうか。

岩井:アルバイトにもいろんな側面があると思うんですけど、アルバイトが社会との初めての接点になる人も多いと思うんですね。僕も経験ありますが、初めての世界に飛び込んだ不安と緊張の中で、自分の居場所も見出せぬまま、たった1日がものすごく長く感じることがある。でも慣れてくるとそれが普通になって、振り返るといい思い出になっていたりする。そういう感じを出したいと思って、1話から2話、3話にかけて、だんだんバイトに慣れていく、緊張から喜びへ変わっていく成長物語のような表現ができたらと思いました。あとシチュエーションとしては、普段見慣れないバックヤードを見せていきたいと。

『TOWN WORKERS』第2話『君の夢を読む』
『TOWN WORKERS』第2話『君の夢を読む』

―たしかに全てのストーリーでバックヤードがしっかりと描かれていますね。2話のコンビニのバイトシーンは特にそうだと思いました。

岩井:お客さん側から見ることのできない部分って当然あって、それが初めてバイトするときの驚きだったりしますよね。大体こんな仕事だろ、ってナメてかかってると、逆の立場になると実はすごく大変だって気付いたり。1話のガソリンスタンドでは、撮影させてくれた本物の店長さんにいろいろ取材したんですけど、あまりにも根掘り葉掘り仕事のことを聞くので、不思議そうにされていましたね(笑)。

―バイト先でのいろんな人との出会いだったり、関係性を築くことが楽しさにつながっていくという描き方がいいなと思いました。

岩井:誰でも初めてプールに飛び込む前は戸惑うけど、飛び込んでみると、なんであのとき戸惑ったんだろう? って思ったりするじゃないですか。バイトを経験する手前にいる人から、経験してその世界を知っている人までが共感できる部分ってなんだろう? と考えたときに、「初めて経験することで、知らなかった道が開けていくこと」のような気がしたので、その瞬間と時間を描いたつもりです。全体を通してその微妙な部分が描けたら「毎日のアルバイトが楽しみになる」というテーマにつながるんじゃないかと。

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“ アルバイト情報誌「タウンワーク」を発行するリクルートジョブズは映画監督の岩井俊二氏が脚本・監督したアニメーション作品「TOWN WORKERS」を特設サイト上で18日に公開した。岩井氏がアニメーションを手掛けるのは初となる。 実写をトレースしてアニメーション化するロストスコープという手法を用いて、アルバイトで誰もが経験する心の動きと成長の様子を全3話の青春群像劇として描いた。 ”

(出典: youtube.com)

“ 愛車」という言葉が昔からあるように、男にとってクルマは「愛おしい」ものである。主人公(小説家)を魅了し、愛される存在として描くことで「クルマへの愛」を表現している。 ”
“ 「しのぎ」に行く人、「勝負」に行く人 ”
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“ 「ファッションの真髄は便利さではない!美しいかどうか、着て心が動くかどうかだ!!」という我々のドグマ(?)を、果たしてテクノロジー側の人々は分かってくれるのだろうか…。そこには深い溝があるのでは…。 ”
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“ 「別に機能的で便利なものが作りたいわけじゃない」(森永さん)、「僕のもの作りは、スマートウォッチやスマートグラスみたいに便利さを追求するそれとは違う」(藤本さん)というものがあります。 ファッションで一番大事なことって、きれいとか美しいとかカッコいいとか可愛いとか、あとは着たらモテるとか、そういう人間の感覚をゆさぶる要素だと思います(ヒートテック以降、感覚的要素でなく機能にフォーカスした衣服も増えてはいますが、あれってファッションというより肌着とか日常品の話ですよね)。 一方で、テクノロジーって、えてして「より便利にする」っていう要素が進化を促すものだと思います。今回発表されたアップルウォッチも、単にスマホより「便利なもの」です。スージー御大も言っているように、見た目がすごい美しいというわけじゃない。この、「きれい! 美しい!」的価値観と、「もっと便利に!」な価値観って、全く異なるものですよね。 ファッション×テクノロジーの試みでは、美的価値観をアップデートするためにテクノロジーが使われた時に、初めて意味を持つんだと思います。テクノロジーを取り入れることで、新しい美しさを見つけ出す試みと言いますか。逆に言うと、単に便利なだけじゃファッション的には意味ないんですよね(もちろん、機能的であることが美しいという考えも大昔からファッションにはあるけれど)。 ”
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漠然とSNSを使いましょう、サイトを作りましょう、というだけでは根本的な解決にはなりません。

それはユーザーが「デジタルシフト」しているのではなく、デジタルを含めたメディアが「フラット化」しているからだと考えています。

4マスに加え、OOHなどはもちろん、LINEやfacebookをはじめとしたSNS、Youtube、キュレ―ションメディアなどなど、メディアが乱立したくさんの接点がある中で、ユーザーがそこから選ぶ時代になっています。そのため、ユーザーの“瞬間”を捕え、完全に囲い込むことはなかなか難しくなっています。

もちろんTVCMをどれだけ流しても届かない人はいますが、現在もTVCMがもつコンテンツパワーは健在です。一方、スマートフォンなどのデジタルメディアでは、特性上接点が多様に存在しています。そこで、例えばこれらを組み合わせた「継続的なコミュニケーション」が求められていると思います。

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“ 踊れる バーバリー。 1994年 三陽商会 C:眞木準 ブランドコンセプト そのものとも言える 短いコピーが、 バーバリーチェックを まとって踊るビジュアル以上に 存在感を放っていた広告です。 不況にあえぐ大人たちを しりめに、 高校生や大学生が 独自の文化を形成していた 90年代末。 おしゃれして街へ繰り出す 女の子たちの軽やかな空気が 「踊れる」の一言から感じられ、 僕までわくわくしました。 その後の 「バリバリのバーバリー。」も、 ダジャレの域を超えて シズル感満点でした。 ”
圧倒的ではないか、iMurayaが… RT @n1219: iPhone6 を買おうか迷っている人のために、ライバル商品のあずきバーとの比較画像置いておきますね pic.twitter.com/kRa8BfE7fu (https://twitter.com/IMURAYA_DM/status/509877376533417984から)

圧倒的ではないか、iMurayaが… RT @n1219: iPhone6 を買おうか迷っている人のために、ライバル商品のあずきバーとの比較画像置いておきますね pic.twitter.com/kRa8BfE7fu (https://twitter.com/IMURAYA_DM/status/509877376533417984から)

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“ 今、アイドルを活用したキャンペーンを設計するならば、ファンが自然と抱く「応援したい」という心理や行為の「延長線上」にあるようなものであることが望ましい。そもそも企業の側も、ただ「売れるから」といった安易な気持ちでアイドルを起用することなく、「応援したいから」というファン目線になってアイドルを活用した広告キャンペーンを展開するべきである―濱野智史(批評家・日本技芸リサーチャー) ”